オリバーについて

オリバーとは、総合インテリアの株式会社のことである。オリバーの代表者は、代表取締役社長の大川博美さんである。オリバーが設立されたのは、昭和42年12月で今から約40年の歴史を持っています。事業内容としては、総合インテリアの製造・販売をしています。株式会社なので、発行済株式があり、それの総数は13,356,053株あります。オリバーの資本金は63億6,249万円あります。オリバーの年商は、個別で約199億円、連結で約225億円あります。オリバーの従業員は、約360人います。オリバーの事業所は、本社が東京と岡崎にあり、支社が大阪・名古屋などにあります。オリバーの海外拠点として、オリバーアメリカ・インターナショナル社とオリバーファーム・ニュージーランド社があります。

オリバーの事業内容・活動内容

オリバーは、昭和42年12月の創業以来、着実に事業内容を広げていっています。オリバーは、家具メーカーとして事業をスタートして、コントラクトの分野にホテルなどを中心に進出しました。またオリバーは、施設インテリアなどのプランから家具の納入・施工までをトータルにプロデュースするといった新しい事業形態を確立して、事業活動の幅を広げていこうとしています。さらに、ロビー用チェア、インテリア家具、業務用家具の分野では、販売高で日本一の地位を築き上げています。またオリバーは、オリバー独自の世界的なルートで、ヨーロッパ、東南アジア、中国などの世界約30カ国の工場に生産を委託するなどをして、グローバルな活動を展開していたり、海外の超有名な家具メーカーなどとタイアップをしています。

オリバーの本社のショールーム

オリバーの岡崎本社のショールームでは、床面積7,538uです。7階建ての各フロアには、メインにコントラクト家具とヨーロッパの輸入家具を使って、立体的なディスプレイを展開しています。プロジェクターやCADなどの最新設備を用意していて、ショールームを見学に来られた人達に、多くのアイテムや素材に触れてもらって、イメージをしてもらうことができます。オリバーの岡崎本社のショールームのコンセプトは、コントラクト家具や高級輸入家具をトータルにプレゼンテーションすることです。オリバーの東京本社のショールームでは、床面積2,310uで、この広さの中に、オリバーの全体像を様々な切り口で紹介して、ショールームを展開しています。オリバーの東京本社のワークスベースにもオリバー独自のニューオフィス提案を組み込んでいて、豊かで快適な空間づくりを行っています。オリバーの東京本社のショールームのコンセプトは、オフィスを中心に最新のインテリアを提案することです。

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